直管ライン(1)
2002.03.05

空調ダクトの素です。巾1.8メートルの巨大なトイレットペーパーだと思ってください。(^^)もちろん紙ではなく、厚さ0.5ミリから1.2ミリまで5種類の厚さの亜鉛鉄板のコイルですが、重さはコイル1巻が5トンあります。


コイルに心棒を通して、板材供給ラインにセットします。トイレットペーパーのホルダーだと思ってください。どうしてもトイレットペーパーと比較してしまいます(^^)コイル5本をセットできます(板厚毎に0.5t、0.6t、0.8t、1.0t、1.2t)
この機械設備は、コイル切断だけではなく、ダクトの定尺直管の曲げ加工、ハゼ加工、コネクター加工を自動で行ないます。後日工程写真をアップしたいと思います。

コイルから引き出した板を約3.6メートルの長さでカットします。取り付けられたシャーリングでいとも簡単にばっさり!これもトイレットペーパーのホルダーと同じですね(^^)


切断された板材は、供給テーブルを通って、シートストッカーと呼ばれるストッカーに板厚毎に供給されます。このシートストッカーは当社の自社開発製品です。もちろん当社で製作いたしました。販売もしています。
シートストッカーに供給された板は、反対側にある、プラズマ切断機に供給されます。


シートストッカーをプラズマ切断機側から見たところです。プラズマ切断機の台の上に引き出してセットされ、その後、データーに基づいてダクト部材に切断されます
プラズマ切断に関しても、後日切断写真をアップしたいと思います。
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