直管ライン(2)

2002.03.15


巨大なトイレットペーパー状の亜鉛鉄板が、直管ラインのシャーリングで入力指定した寸法に切断されます。曲げ位置に切り込みが入って、流れているところです。写真が暗くて見づらくて申し訳ございません。m(__)m

その板が、次の工程のハゼ掛け機に入るところです。ハゼと言うのは、板の一辺にダブルとシングルの加工を施して、シングルのハゼをダブルのハゼに差し込む為の加工です。電気のコンセント側がダブル、ソケット側が差込とイメージしてもらえればいいかも(^^)

ハゼ加工が終わって板が出てきたところです。右手側がシングルハゼ、左手側がダブルハゼです。ちょっとみづらいかも。

ここから次の空調ダクト折り曲げ加工に入ります。ここからが直管ラインの真骨頂です。(^^)

流れて来た板を先の切り込み部分で確実に一気に90度曲げします。もちろんNCデータに基づく自動作業です。
空調ダクトの寸法により、一回のL字曲げの場合とコの字曲げにする場合と、さらに小型ダクトの場合はロ型曲げでハゼ1ヶ所の場合があります。

このように半製品で出来上がります。かなりの工程が自動化されて効率が大幅アップ!(^^)

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